日本は堂々第1位!!バリ島は・・・?【アジアの旅行先ランキング TOP10】 (2016年版)
世界的に有名な旅行ガイドブック / 口コミサイトの ロンリープラネット が、2016年に訪れたいアジアの旅行先 TOP 10 を発表しました!!
実際に、担当のライターをアジアの各所に送り込み、取材結果を基にランキングされたそうです☆ 活気溢れる都会から、ガイドブックにも載っていないような秘境まで、見所満載のランキングとなっております。 ランキングで重要視されたポイントは、「旅先として、どれだけバラエティーに富んでいるか?」という点に注目し、作成されたそうです!!
魅力満載の日本やインドネシアは、何位にランクインしたのでしょうか・・・?!
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2016年に訪れたいアジアの旅行先ランキング BEST 10 (ロンリープラネット調べ)
注目のランキングを、早速チェック!!
- 第10位 台湾 (大東市)
近年、観光スポットとして人気が上昇している台東市ですが、オススメの観光スポットは、景勝地の三仙台。 先住民族の文化が色濃い、南東部の海岸に位置しています。 3つの巨大な奇岩が連なる光景は圧巻で、壮大な自然が満喫出来ます。- 第9位 インド (メガーラヤ州)
秘境の雰囲気が漂うインドのメーガーラヤ州は、世界でも降雨量の多い地域としても知られており、雨季になると滝の水量もとてつもない量になる。 この地域には、世界で最も美しいと言われるチェラプンジーの滝があり、滝の落差は世界第4位となる300メートルをゆうに超える。 滝壺の水が澄んだ緑色をしているのも神秘的な光景です。- 第8位 タイ (トラン沖)
リゾート地として有名なタイでも、訪れる人が少なく秘境の雰囲気があるトラン沖周辺の島々は、近年人気が上昇中です。 ひっそりと佇むビーチは、ライム色をした驚くほど美しい色を湛え、時間が過ぎるのを忘れるような幻想的な雰囲気に満ちている。
- 第7位 インドネシア (ペムテラン)
屈指のリゾート地として名高いインドネシア、バリ島の北部に位置するペムテランは、落ち着いた静かなエリアとなり、美しいビーチからも至近距離です。 豪華な星付きホテルから安価な宿まで揃い、ここに訪れた人の多くはダイビングやシュノーケルを満喫する。 海中にはサンゴ礁で覆われたブッダ像が鎮座するダイビングスポット (写真) もある。
- 第6位 マレーシア (イポー)
首都クアラルンプールや離島リゾートがお馴染みだが、穴場の旅先として人気が高まっているのが、国内第3の都市であるイポー。 ヨーロッパに迷い込んだかのような、レトロな雰囲気のある建物が多くあり街歩きが楽しい。 ガイドブックには載っていない、安くて美味しい飲食店や屋台にたくさん出会える。- 第5位 香港
ダイナミックな夜景スポットとして有名な、ビクトリア湾やハーバーの他に、最近観光客に評判なのが、新東地区にある観光スポット「香港ジオパーク」が人気。 時代をさかのぼって、香港の地層や地形を堪能できる貴重な場として評価が高まっている。 エネルギッシュな経済都市であり、大都会のイメージが強い香港だが、実は自然の宝庫でもある。- 第4位 ベトナム (コンダオ諸島)
現在注目度ナンバー1の、16の島からなるコンダオ諸島。 「ガイドブックに載っていない島」としても有名で、ベトナム最後の楽園と呼ばれる。 ホーチミンの南東200キロに位置する大自然のビーチリゾートで、澄んだ空気、エメラルド色に輝く海、満点の星空が満喫できる。- 第3位 韓国 (全州 / チョンジュ)
朝鮮王朝発祥の地と言われ、歴史的な街並みが印象的な全州 (チョンジュ)。 韓国有数のグルメタウンとしても有名で、韓国料理の代表メニュー「ビビンバ」の発祥の地であり、訪れたら是非本場の味を試してみたい。 他にも多くのファーストフードが売られており、街歩きを楽しみながら食べ歩きを楽しむのもいい。- 第2位 中国 (上海)
ニューヨークの摩天楼にも匹敵する超高層ビルが立ち並び、中国で最も活気あふれる魅力的な国際都市して知られる上海。 2016年は中国大陸で初となる、「上海ディズニーリゾート」がオープンし注目を集めている。 中国国内では最も高層なビルである上海タワーも、観光名所として人気です。
- 第1位 日本 (北海道)
写真:北海道の利尻島に位置する利尻山栄えある1位に輝いたのは、この春新幹線が開通したばかりの、日本の北海道。 欧米の有名スキーリゾートに劣らない極上のパウダースノーの雪質を誇り、訪日外国人観光客の多くがその完璧な雪を求めて冬季に訪れる。 冬季以外の温暖な春や夏の季節も、色とりどりの花が咲き乱れ、雄大な大自然が満喫できる良さがあり、年間を通じて様々な楽しみ方が出来る点が高く評価された。 新幹線は今年3月に函館までの区間が開業し、今後は道庁所在地の札幌に到達する計画が進められている。
◆ 詳細はコチラから ⇒ 1位は日本!世界的な旅行ガイドブックが選んだ「2016年に訪れたいアジアの旅行先」TOP 10
― msn ライフスタイルより参照 ―
堂々の第1位は、日本の北海道でした!! インドネシア人の友人達も、声を揃えて日本に行ってみたいと言っています。 世界が注目しているなんて、誇らしい気分になれますね♪
そして第7位には、バリ島のペムテランがランクイン!! あまり聞き慣れないエリアですが、ムンジャンガン周辺のダイビングスポットで、知る人ぞ知る美しいスポットなんだそうです*
南部のビーチエリアから、片道3時間強かかりますので、日帰りでは少し辛いかな・・・と思いますが、リゾートホテルも点在していますので、興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか・・・?
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