バリ島ニュース！JALとガルーダが、コードシェア提携に合意

とても嬉しいニュースが舞い込んできました！　これは、バリ島を含む、インドネシアを旅行する方にとってはかなりの朗報で、より多くの方にインドネシアを訪れるチャンスが増えると思います♪
特に、成田や関空ではなく、地方から乗り替え便でバリ島を訪れる方や、マイレージなどを貯めている方などは、要チェックです！
今後、安いパッケージツアーなどの登場にも期待ですね！

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コードシェア、マイレージ提携など、利便性と相互送客による企業価値の向上を図る為に、「JAL」と「ガルーダ航空」は、包括的業務提携に合意しました。
「JAL」と「ガルーダ航空」は、10月28日(日) より、両社が運航する一部の路線で、コードシェアを開始します。

※ ご注意
「ANA」については、引き続きガルーダとのコードシェアが継続されます。
マイルを貯めている方も、引き続きご利用下さいませ。

【 JAL とガルーダ航空のコードシェア概要】

開始日：2018年10月28日(日)
対象路線：
＜ガルーダ航空運航便＞
羽田～ジャカルタ / 成田～デンパサール / ジャカルタ～スラバヤ、ジョグジャカルタ
＜JAL運航便＞
成田～ジャカルタ / 成田～ニューヨーク、ロサンゼルス / 羽田～新千歳、中部、福岡

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バリ島旅行に朗報！JALとガルーダが提携

日本航空「JAL」と、国営ガルーダ・インドネシア航空は、2018年9月6日に共同会見を開き、共同運航 (コードシェア) を計10路線で開始するなど、包括提携に合意しました。
将来的にはダイヤ調整など、共同事業の実施を目指します。

JALが東南アジアの航空会社と提携するのは、格安航空会社を除き、ガルーダ航空が2社目。
JALは、航空連合ワンワールドに加盟しているが、東アジアや東南アジアの航空会社が少なく、マーケティングを課題としていた。
一方のガルーダ航空は、従来路線の強化を目指しており、両社の思惑が一致した形となる。

日本人からも要求が多い羽田便が出来ることは、インドネシアの観光地とも繋がり、プロモーションがしやすくなることは利点の1つである。

ガルーダ航空は、ANAとの提携も継続している。
インドネシアの乗客は、2つの航空会社を選ぶことが出来るようになった。

― じゃかるた新聞より抜粋 ―

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55bali編集者

投稿者プロフィール

バリ島と日本を繋いで38年の老舗旅行会社ラマツアーズだからどこよりも早く最新のお得な限定キャンペーン、現地発格安チケット、最新情報を掲載していきます。

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