つ、強い、強すぎる!!! 【バドミントン全英オープン】インドネシアが優勝★

インドネシアのバドミントンは、世界トップクラス！！！

2017年3月12日に行われた、バドミントンの全米オープンで、インドネシア男子ペアが初優勝を果たしました!!
試合結果も、2-0のストレート勝ちだったそうで、試合時間わずか35分で勝負を決めたんだそうです★
2016年に行われたリオ・オリンピックでも、男女ペアのダブルスで金メダルを獲得しています!!

今後も、インドネシアのバドミントンの活躍に期待です♪

◆ リオ・オリンピック2016についてはコチラ ⇒ 【リオ・オリンピック2016】インドネシアはメダル3個獲得!!

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会場にインドネシア・コール

バドミントンの全米オープンが3月12日、英国のバーミンガムで、男子ダブルスの決勝が行われた。
第5シードのインドネシアペア、マルクス・フェルナンディ & ケフィン・サンジャヤ組が、中国ペアを破り初優勝した。

試合結果は2-0のストレート勝ち。　白熱したラリーを展開し、終始優位に試合を運び、試合時間わずか35分で勝負を決めた。
全米オープンは、世界バドミントン連盟 (BWF) 主催の大会中でも格付けが高い。

全英オープン優勝の快挙を1面で紹介すると、インドネシアの大統領 (ジョコウィ氏) もツイッターで「インドネシアの誇り」と祝福した。

マルクス & ケフィン組は、現在世界ランク第5位。　昨年は中国オープンなどの国際大会で優勝し、一時期世界ランク第2位まで上がった。
2人共20代と若く、200年北京オリンピックのダブルスで金メダルを獲得したヘンドラ・スティヤワンの後継者と期待されている。
今回決勝で破った中国ペアは、世界ランク第6位。　15年に1度対戦し、当時は敗北した。

写真：全米オープンで優勝した、マルクス & ケフィンのお二人。

― じゃかるた新聞より抜粋 ―

会社のインドネシア人スタッフに、なぜインドネシアはこんなにバドミントンが強いのか聞いた所、幼い頃からバドミントンは身近にあり、小学校や中学校の授業でも、体育の時間に必ずバドミントンが組み込まれているそうです。
そして、数あるスポーツの中でも、バドミントンの英才教育をする為の環境が整っているからなんだそうです。

インドネシアの国技のなるつつある「バドミントン」!!!　今後の活躍にも期待です♡

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