バリ島【お葬式のお知らせ】@ウブド・プリアタン王宮
※ 交通規制・渋滞にご注意下さい!!
2016年8月17日(インドネシアの独立記念日) と 8月20日(土) は、ウブド地区のプリアタン通りにて、合同葬儀や大きな儀式が行われます。 プリアタン通りや王家の周辺は、通行止めや交通渋滞が予想されますので、お近くにお住まいの方やウブド方面に観光をお考えの方は、ご注意下さい。
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プリアタン王家でのマンディー (水浴び) の儀式
2016年8月17日(インドネシアの独立記念日) は、プリアタン王家でのマンディー (水浴び) の儀式が正午より予定されております。 招待客の駐車の問題で、プリアタン王家周辺は混雑が予想されます。
合同葬儀
2016年8月20日(土) は、プリアタン王宮とプリアタンバンジャールでの合同葬儀が行われます。 プリアタン通りは、朝から通行止めになる可能性がありますので、お気をつけください。
- プリアタン王家の葬儀は、プラダラム プリ寺院 (ウブド地区)
- プリアタンバンジャールの葬儀は、プラダラム寺院 (テガス地区)
また、アルマ美術館の近くでももう1件葬儀が行われますので、8月20日(土) は、プリアタン通り付近に近付かない方が良いかもしれません。
テガララン方面に行く場合もお気をつけください。 ウブド地区からテガララン方向に向かう三叉路は、*パデやルンブー (下記写真を参照) が通過する為、13時頃まで通行止めになる可能性があります。
お近くにお住まいの方、ウブドやテガララン方面に行かれる方は、充分にご注意下さい。
また、バリ・ヒンドゥー教では 「輪廻転生」 の教えに基づき、死は新たな人生の門出としてお祝いするものなので、日本のように悲しみに満ちた儀式ではありません。 晴れやかで盛大なセレモニーなので、見学されたい方はこの機会に行かれてみてはいかがでしょうか・・・??
◆ バリ・ヒンドゥー教のお葬式の様子はコチラ ⇒ バリ・ヒンドゥー教の「死」への教え
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